続き

2006年1月15日 友達
でね、何を話してたかって言うよりは皆行動が可笑しくて。
Tちゃんの手の平が小刻みに震えたり(笑)
Kちんは何回も同じ事言うし(笑)
相方は身体半分投げ出してうずくまりながら笑ってるし(笑)
私はもう、自分の事だから書かないけど(笑)
常に可笑しいこと言ってたと思う。

1人が何か言うと全員が我先に!って同じ事を言いたがる…
何ていうか、典型的な酔っ払いオヤジの言動そのものだよね(苦笑)
嫁入り前の娘4人がさ、酷い酔っ払い方なわけ。

いつにも増して笑い声はデカイし(苦笑)
ほんっと始末悪いなぁと思うわけです(今更)

家に帰ってきた頃には、私なんて靴下半分ずり落ちてるしね(最悪)
部屋の鍵が無いとかさ、もっとしっかりしろよ自分(苦笑)

部屋に帰ってからはキリトソロDVDを見ては涙し(笑)
レポを読んではしんみりし、
そうかと思えばまた朝方までくだらない妄想ネタを引きずり続け…

くっだらないんだよ(笑)
実際その中に居ると可笑しくてしょうがいないんだけど(笑)

明け方…6時過ぎ?
そろそろ限界に近づいてきた酔っ払い3人とシラフでナチュラルハイの1人は(笑)
とりあえず寝るかって話になったんだけど、敷布団が1枚しかないので
3人には川の字になってざこ寝して頂く事に;

みんなあっという間に寝落ちたんだけど(多分)
翌朝最後の最後まで寝ていたのは何を隠そうこの私でした(笑)
喋り声はうっすら聞えてるんだけどねー、起きれんかった。

どうやら最初にKちん達が起きてから、私は1時間以上寝続けていたらしい…。
しかもみんなの「おはよう」の声に応えようもせず(苦笑)
時々キリトのシャウトみたいな規制を発してモゾモゾしてました。


(以下秘密)

コメント