昨日届いたDVD。
昨夜2時間に渡るKちんとのメッセをしながら鑑賞してたんだけど
今日は早く出勤しなきゃいけなかったので、今晩にでもじっくり見ようと思ってたのに
どうにも寝付けず、ほぼ完徹で5枚全て見終えた！
楽しみじゃなかったかと言えば全く嘘になるんだけど・・・
ぶっちゃけ「あんま見たくも無いよなぁ」と思ってたのも、また事実で。
自分の目で見た、その映像だけを脳裏に焼き付けておきたいって事、あるじゃない。
自分だけの大切な思い出っていうの？
言葉では表せない、その時見た映像とか、自分の感情とか。
基本、どんなライブでもそうだとは思うんだけど
5月のディクはまた特別で・・・
この先一体PIERROTとキリトにどんな未来があるのだろうかと
不安と恐怖しかなったあのライブ・・・そしてあのキリトの痛々しい表情を
映像として残してしまう事に、多少なりとも抵抗はあったのね。
それは、映像化されると決まった時からずっと。
DVDが無事に届いて嬉しかったけど、見始めるには自分なりの覚悟が必要でした。
そして見終えた感想。
やっぱりこのバンド、凄いや。
ちょっと真面目にに語りますが。
（以下秘密）
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