長野県県民文化会館。
2004年12月17日 PIERROTアイジ。
君は確かに故郷に錦を飾ったよ。
凹むんじゃない。
むしろキリトに感謝するべきだ(鬼)
。。。
そんな訳でボーカルアイジの、見事フルコーラスで。
真冬の長野は最高に熱いライブでございました。
果てしない席ではありましたが、今回のツアで初めての上手。
要はアレです、キリトの身体が常に下手を向いているので
あの左サイドの耳とか、首筋とか、うなじとか、
そう言った所謂フェチにはたまんねぇんだろうなーっていう、
萌えポイントが見放題でしたよ(報告)
色白せなー、ファンデ濃いなー、でも色っぺー・・・とか、
まぁそんな感じで、私は下手だろうが上手だろうが、
いつでもどこでもキリト様な訳でして。
サイドに撫で付けた髪の、襟足がとても可愛いと思いました(笑)
。。。
出来事。
・1年ぶりに長野の相方(アイジャー)と再会。
・ヒビキちゃんと一瞬だけ会って、ナチュラルに退散(笑)
・WINDOWの間奏でマイクの調子を確かめに来たスタッフを
思いっきりすっ飛ばしたキリト様(AF再びかと思われ凹み)
・この曲のイントロ・間奏で、お立ち台の上で拳振り上げる所、
絶対右腕を後ろでに回してて、この立ち姿がホント素敵。
背中の反り具合とかマジ最高。
・続く脳モルで、いきなり出だしからマイクの音出ない。
キリトはもうステージ中歩き回ってて、でも演奏は止まらなくて、
結局お客さんで大合唱みたいな感じになって、途中からマイク復活。
・キリト怒ってんだろうなーヤバイなーって思って心配してたら
「良識が崩れてゆく〜」の振りがあまりにも可愛くてどうしようかと!(結局)
・その後のMCで「東京なんてチョロイぜ。チョロイ東京から来た、
マイク担当のヤツに向かって、中指立ててF*CK!」(笑)
・標的は一人ですか(笑)
・ドラキュラでキリトとアイジが下手花道で2人並んペタンって座って
床に手を着いてダブルヘドバン(笑)
・この2人マジ可愛!(萌)
・Adolfの最後、振りせずに客席眺めて拍手して最後投げキッス。
・あと本編どこかのMCで、いきなり「愛してる」ってキリトが囁いた(萌)
・ネオグロに新しい動きが。両足揃えて膝曲げてウジウジしながら
腕はa pillみたいな(どんな)とにかく可愛いかった。
・THE DERAMの小芝居もちゃんとやってた(急に恐怖を〜のとこ)
・UNMASKでお立ち台に四つんばいになってヘドバンするのが可愛すぎて駄目。
・深い眠り〜で、両腕を腰のあたりで強く繋いで歌ってる姿がもう。
。。。
アイジのギター背負って出てきたキリト様(アンコール2)
アイジの喋りが相当可愛くて、私どうしようかと思いました(本気で)
『どうもアイジとケミカルジャンキーズです!
(中略)
どうせさ、これ歌わされるんだよ・・・きっと。
(キリト指して)なんか練習してるしさぁー
(潤指して)なんか弾きそうだしさぁー
(タケオさん指して)・・・叩きそうだしさ・・・(うなだれる)』
タケオさんの紹介が「ドラムス!」だった(笑)
ちゃんと最後に「ス」が付くんだねアイジは(笑)
で、自分が生贄じゃないからって、妙にハイテンションなタケオさん。
ケミカルジャンキーズ1帽子の似合う男と紹介され
「お前らもっといけんだろ!俺はだてに帽子かぶってねぇぞ!!
こんなん被ってるから、俺の頭はムンムンしてるぞ!(爆笑)
お前らも脳みそトロットロになっちまえよ!!!サイッコー」
康太は何て紹介されてたっけなぁー(失礼)
「俺があんなの(タケオさん帽子)被ったら大変だよ。
でもちょっと興味はあるんだけどね。
俺が被ったらなんか、スィッチみたいになりそうだな(笑)」
とか、まぁ相変わらず可愛かったと(締)
康太が喋ってる時にアイジが笑顔でキリトの所にヒョコヒョコ近づいて行って
何かボソッと耳打ちしてました(お前は何の権利があって耳打ちなん(略))
潤は当然ケミカルジャンキーズ1黄色い声が好きな男で、もちろん「ジョン」
潤にしてはカツカツな喋りで、あんまり内容の無い事を・・・(笑)
『愛してるよ』は囁き系で言ってましたけども。
・・・でー、問題児(笑)
ケミカルジャンキーズ1知能犯、ギタリストキリト。
キリト様、アイジのモノマネするのは良いけども、
内容一つも聞き取れませんから!(笑)
あ゛ーとかう゛ーとかを、異常に長く伸ばしてました(苦笑)
そうこうしていると、もう来るべき時が来るわけで。
曲の予想は全くつかなかったんですけども、
キリトの指示でお立ち台に上がるよう命令されたジョン。
来たよ、リベンジなるかアイジのハーケン!みたいな(笑)
歌うまで執念でやらせるキリトは、やっぱ確信犯だ(苦笑)
スタッフさんがカンペ持ってきて、イントロ終わりかけて・・・
「ハーケンクロイッ!!!」
・・・叫んだ!あの子叫んだ!!!(爆笑)
しかも何だその、低いのに高いみたいな声は(笑)
直後、再びうずくまったアイジ・・・「うぅっ!うぅっ!うぅっ!」て、
それはもしかして煽りですか!(笑)
やめてホント涙出る(苦笑)
「ぶーきーみーにーひーかーるー」
・・・歌いやがった。
しかもちゃんとキリトのキーに合わせて、高音頑張っちゃってるし!
八王子で「1オクターブ高いからー」とか言ってた子とは思えませんでした。
ていうか、率直に。
うまいんじゃない!?(笑)
全然、話に聞くほど酷くないよー(どんな噂)
独特の歌いまわしがあって、伸びてるんだよね、声が。
例えるならホント、マッチ(笑)
声質は確かに似てるし、何だろう、ちょっと歌い方が甘いのかな。
イッパイイッパイさには笑ってしまったけど、でも普通に聴けた。
そして特筆すべきはやはりキリト様。
何もう、バッカじゃないの!
可愛いしカッコイイしで、気がおかしくなりそうでした(苦笑)
アイジがお立ち台の前に出てくると、一緒になって前に出てきてさ、
しかもステージの縁でもっそい高速回転してんの(笑)
中腰でね(笑)
何だろうなぁ、あの速さは・・・
3秒間に5回転するくらいの(笑)見てる方も「えぇ!?何今の!」っていう(苦笑)
ちゃんと下手の方に走っていったりとかして、
で、何か分かんないけど最後の方でギターのネックに脚掛けたまま弾いてたり(苦笑)
何だよソレは・・・(苦笑)
歌い終わったアイジは、キリト様に深々とお辞儀をしたままマイクを献上し(笑)
キリトもそれを大変ご丁寧に受け取られていました(笑)
キリトからアイジの紹介を改めて。
「故郷に錦を飾る事が出来たんではないでしょうか」と。
で、アイジと出会って「アイジ」って名づけたのは僕なんですよ
って話をしだしたら、
アイジが「えぇ!?」みたいな感じで驚いてて(笑)
そしたらキリト「えぇ!?だってそうじゃん!」って素の会話を(笑)←可愛
アイジは納得してなかったけど、
キリトは「彼はもう忘れちゃってるみたいですけどね」って言ってました。
「今は背筋をピンとして立ってますけど、ホントはもうガタガタですから
みんなで彼に歓声を掛けてあげてください!」って、アイジコール。
そのまま曲にいくのかと思ったら、
キリトがアイジに「もういい?」って(萌)
アイジは「まだ」って頭プルプル振って、
キリトがもう1度歓声を求めて、アイジコールで、
またアイジに「もういい?」って聞くんだけど
やっぱアイジは「まーだー」ってジェスチャーして、
3回目のアイジコール。
これはもうホントに、割れんばかりの歓声でした。
以上、一連のアイジスペクタクル(笑)
(以下秘密)
君は確かに故郷に錦を飾ったよ。
凹むんじゃない。
むしろキリトに感謝するべきだ(鬼)
。。。
そんな訳でボーカルアイジの、見事フルコーラスで。
真冬の長野は最高に熱いライブでございました。
果てしない席ではありましたが、今回のツアで初めての上手。
要はアレです、キリトの身体が常に下手を向いているので
あの左サイドの耳とか、首筋とか、うなじとか、
そう言った所謂フェチにはたまんねぇんだろうなーっていう、
萌えポイントが見放題でしたよ(報告)
色白せなー、ファンデ濃いなー、でも色っぺー・・・とか、
まぁそんな感じで、私は下手だろうが上手だろうが、
いつでもどこでもキリト様な訳でして。
サイドに撫で付けた髪の、襟足がとても可愛いと思いました(笑)
。。。
出来事。
・1年ぶりに長野の相方(アイジャー)と再会。
・ヒビキちゃんと一瞬だけ会って、ナチュラルに退散(笑)
・WINDOWの間奏でマイクの調子を確かめに来たスタッフを
思いっきりすっ飛ばしたキリト様(AF再びかと思われ凹み)
・この曲のイントロ・間奏で、お立ち台の上で拳振り上げる所、
絶対右腕を後ろでに回してて、この立ち姿がホント素敵。
背中の反り具合とかマジ最高。
・続く脳モルで、いきなり出だしからマイクの音出ない。
キリトはもうステージ中歩き回ってて、でも演奏は止まらなくて、
結局お客さんで大合唱みたいな感じになって、途中からマイク復活。
・キリト怒ってんだろうなーヤバイなーって思って心配してたら
「良識が崩れてゆく〜」の振りがあまりにも可愛くてどうしようかと!(結局)
・その後のMCで「東京なんてチョロイぜ。チョロイ東京から来た、
マイク担当のヤツに向かって、中指立ててF*CK!」(笑)
・標的は一人ですか(笑)
・ドラキュラでキリトとアイジが下手花道で2人並んペタンって座って
床に手を着いてダブルヘドバン(笑)
・この2人マジ可愛!(萌)
・Adolfの最後、振りせずに客席眺めて拍手して最後投げキッス。
・あと本編どこかのMCで、いきなり「愛してる」ってキリトが囁いた(萌)
・ネオグロに新しい動きが。両足揃えて膝曲げてウジウジしながら
腕はa pillみたいな(どんな)とにかく可愛いかった。
・THE DERAMの小芝居もちゃんとやってた(急に恐怖を〜のとこ)
・UNMASKでお立ち台に四つんばいになってヘドバンするのが可愛すぎて駄目。
・深い眠り〜で、両腕を腰のあたりで強く繋いで歌ってる姿がもう。
。。。
アイジのギター背負って出てきたキリト様(アンコール2)
アイジの喋りが相当可愛くて、私どうしようかと思いました(本気で)
『どうもアイジとケミカルジャンキーズです!
(中略)
どうせさ、これ歌わされるんだよ・・・きっと。
(キリト指して)なんか練習してるしさぁー
(潤指して)なんか弾きそうだしさぁー
(タケオさん指して)・・・叩きそうだしさ・・・(うなだれる)』
タケオさんの紹介が「ドラムス!」だった(笑)
ちゃんと最後に「ス」が付くんだねアイジは(笑)
で、自分が生贄じゃないからって、妙にハイテンションなタケオさん。
ケミカルジャンキーズ1帽子の似合う男と紹介され
「お前らもっといけんだろ!俺はだてに帽子かぶってねぇぞ!!
こんなん被ってるから、俺の頭はムンムンしてるぞ!(爆笑)
お前らも脳みそトロットロになっちまえよ!!!サイッコー」
康太は何て紹介されてたっけなぁー(失礼)
「俺があんなの(タケオさん帽子)被ったら大変だよ。
でもちょっと興味はあるんだけどね。
俺が被ったらなんか、スィッチみたいになりそうだな(笑)」
とか、まぁ相変わらず可愛かったと(締)
康太が喋ってる時にアイジが笑顔でキリトの所にヒョコヒョコ近づいて行って
何かボソッと耳打ちしてました(お前は何の権利があって耳打ちなん(略))
潤は当然ケミカルジャンキーズ1黄色い声が好きな男で、もちろん「ジョン」
潤にしてはカツカツな喋りで、あんまり内容の無い事を・・・(笑)
『愛してるよ』は囁き系で言ってましたけども。
・・・でー、問題児(笑)
ケミカルジャンキーズ1知能犯、ギタリストキリト。
キリト様、アイジのモノマネするのは良いけども、
内容一つも聞き取れませんから!(笑)
あ゛ーとかう゛ーとかを、異常に長く伸ばしてました(苦笑)
そうこうしていると、もう来るべき時が来るわけで。
曲の予想は全くつかなかったんですけども、
キリトの指示でお立ち台に上がるよう命令されたジョン。
来たよ、リベンジなるかアイジのハーケン!みたいな(笑)
歌うまで執念でやらせるキリトは、やっぱ確信犯だ(苦笑)
スタッフさんがカンペ持ってきて、イントロ終わりかけて・・・
「ハーケンクロイッ!!!」
・・・叫んだ!あの子叫んだ!!!(爆笑)
しかも何だその、低いのに高いみたいな声は(笑)
直後、再びうずくまったアイジ・・・「うぅっ!うぅっ!うぅっ!」て、
それはもしかして煽りですか!(笑)
やめてホント涙出る(苦笑)
「ぶーきーみーにーひーかーるー」
・・・歌いやがった。
しかもちゃんとキリトのキーに合わせて、高音頑張っちゃってるし!
八王子で「1オクターブ高いからー」とか言ってた子とは思えませんでした。
ていうか、率直に。
うまいんじゃない!?(笑)
全然、話に聞くほど酷くないよー(どんな噂)
独特の歌いまわしがあって、伸びてるんだよね、声が。
例えるならホント、マッチ(笑)
声質は確かに似てるし、何だろう、ちょっと歌い方が甘いのかな。
イッパイイッパイさには笑ってしまったけど、でも普通に聴けた。
そして特筆すべきはやはりキリト様。
何もう、バッカじゃないの!
可愛いしカッコイイしで、気がおかしくなりそうでした(苦笑)
アイジがお立ち台の前に出てくると、一緒になって前に出てきてさ、
しかもステージの縁でもっそい高速回転してんの(笑)
中腰でね(笑)
何だろうなぁ、あの速さは・・・
3秒間に5回転するくらいの(笑)見てる方も「えぇ!?何今の!」っていう(苦笑)
ちゃんと下手の方に走っていったりとかして、
で、何か分かんないけど最後の方でギターのネックに脚掛けたまま弾いてたり(苦笑)
何だよソレは・・・(苦笑)
歌い終わったアイジは、キリト様に深々とお辞儀をしたままマイクを献上し(笑)
キリトもそれを大変ご丁寧に受け取られていました(笑)
キリトからアイジの紹介を改めて。
「故郷に錦を飾る事が出来たんではないでしょうか」と。
で、アイジと出会って「アイジ」って名づけたのは僕なんですよ
って話をしだしたら、
アイジが「えぇ!?」みたいな感じで驚いてて(笑)
そしたらキリト「えぇ!?だってそうじゃん!」って素の会話を(笑)←可愛
アイジは納得してなかったけど、
キリトは「彼はもう忘れちゃってるみたいですけどね」って言ってました。
「今は背筋をピンとして立ってますけど、ホントはもうガタガタですから
みんなで彼に歓声を掛けてあげてください!」って、アイジコール。
そのまま曲にいくのかと思ったら、
キリトがアイジに「もういい?」って(萌)
アイジは「まだ」って頭プルプル振って、
キリトがもう1度歓声を求めて、アイジコールで、
またアイジに「もういい?」って聞くんだけど
やっぱアイジは「まーだー」ってジェスチャーして、
3回目のアイジコール。
これはもうホントに、割れんばかりの歓声でした。
以上、一連のアイジスペクタクル(笑)
(以下秘密)
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