【今日の冬ソナ】
※第10話
あの有名なシーン、ミニョンさんが雪玉の中にポラリスのネックレスを隠し
それをユジンに投げてプレゼントする。
さすがは人気の高いシーンだけあって、見ててほんわかした。
ミニョンさんの笑顔がねぇ・・・。
で、サンヒョクがユジンと別れる事になって
精神的にバランス崩して入院しちゃう。
この人ホント悲惨な役だ。
痛々しすぎる・・・。
サンヒョクのお母さんに説得されたり
サンヒョクが点滴の管を外しちゃったりして
もう見ていられなくなったユジンは、結局サンヒョクの元へ戻る。
ミニョンさんとの別れのシーン・・・。
ここであのセリフが出てくるんだよね。
10話は、名セリフが凄く沢山出てくる。
『他の星がみんな動いても、ポラリスは同じところにあるでしょう。
もし他のみんながユジンさんを許せないと言って、あなたのもとを離れて行っても、
僕が同じ場所で待っていたら、道に迷わないよね』(ミニョンさん)
『私、ミニョンさんにはごめんなさいなんて言いませんから。
ミニョンさんは私の一番大切なものを持っていったから。
私の心を持っていったから。
私、あなたには謝りません。
・・・愛してます』(ユジン)
『サンヒョク、私を許しちゃだめよ』(ユジン)
もうね、2つ目のセリフ。
ミニョンさんに初めて「愛してます」って言って抱きついて
そのままミニョンさんを置いてサンヒョクの元に戻るユジンが・・・。
切ない!
ミニョンさんもそれを分かっていて、「ありがとう」とだけ言って振り返らない。
ぶっちゃけ泣きそうでした(苦笑)
※第11話
ユジンとサンヒョクは、サンヒョクのお母さんにもちゃんと受け入れられて
結婚に向けて、普通の生活を取り戻しつつある。
帰国したミニョンのお母さん(カンミヒ)のピアノリサイタルがあるというので
サンヒョクがラジオのインタビューのため会場へ向かうと、
そこに偶然自分の父親と、ミニョンさんが居合わせたのを目撃してしまう。
ユジンは、ミニョンさんにポラリスのネックレスを返してしまう・・・。
※第12話
ミニョンさんは、自分の生い立ちに不信感を覚え
みんなだ自分と見間違うチュンサンとユジンの出生地へ行く事に。
そこで、ミニョンさんは自分がチュンサンだったと言う事に気付き、
母親と、記憶を植え替えた精神科医もそれをとうとう認め、
サンヒョクまでも、ミニョンさん=チュンサンだと確信してしまう。
気がおかしくなってしまいそうなチュンサンは、
偶然行き会ったユジンに、自分がチュンサンだったと告白。
・・・いよいよストーリも第一の山場。
このあと大どんでん返しがまだまだあるのだけど(苦笑)
とりあえずは、一番大きな山を迎えたって感じかな。
ミニョンさんいいんだよねー。
凄い優しいんだよ、ユジンに。
僕は大丈夫だから、ユジンは帰り道をしっかり探して帰ってきてねって
ちゃんとサンヒョクの元に行かせてあげたりとか。
ずっと耐えてて、気付かない振りをしてあげてるサンヒョクも
ホントに優し過ぎるほど優しい。
でもその心の針が振り切れてしまった時、
ぶちきれ方がユジンを引かせてしまうのかも。
独りで抱え込む量が多すぎるというか・・・
結局は人が良すぎるのか・・・。
いやぁそれにしてもユジンはあんなイイ男2人に言い寄られて。
私だったらどうしよう(笑)
初恋の人を思い続けて、10年間愛し続けてくれたサンヒョクと結婚するか。
初恋の人が実は生きていて、それが別人だと言い聞かせてきた目の前にいる男だと分かったら
その人と一緒になることを選ぶのか。
それともキム次長に乗り換える!?(苦笑)
あー今日の3話も胃が痛んだけど(見るのも一苦労です)
冬ソナは音楽と映像が綺麗なのでとても救われます。
じゃなかったら、あんな残酷なストーリー見てられない(苦笑)
だいぶ韓国語も覚えてきました(笑)
※第10話
あの有名なシーン、ミニョンさんが雪玉の中にポラリスのネックレスを隠し
それをユジンに投げてプレゼントする。
さすがは人気の高いシーンだけあって、見ててほんわかした。
ミニョンさんの笑顔がねぇ・・・。
で、サンヒョクがユジンと別れる事になって
精神的にバランス崩して入院しちゃう。
この人ホント悲惨な役だ。
痛々しすぎる・・・。
サンヒョクのお母さんに説得されたり
サンヒョクが点滴の管を外しちゃったりして
もう見ていられなくなったユジンは、結局サンヒョクの元へ戻る。
ミニョンさんとの別れのシーン・・・。
ここであのセリフが出てくるんだよね。
10話は、名セリフが凄く沢山出てくる。
『他の星がみんな動いても、ポラリスは同じところにあるでしょう。
もし他のみんながユジンさんを許せないと言って、あなたのもとを離れて行っても、
僕が同じ場所で待っていたら、道に迷わないよね』(ミニョンさん)
『私、ミニョンさんにはごめんなさいなんて言いませんから。
ミニョンさんは私の一番大切なものを持っていったから。
私の心を持っていったから。
私、あなたには謝りません。
・・・愛してます』(ユジン)
『サンヒョク、私を許しちゃだめよ』(ユジン)
もうね、2つ目のセリフ。
ミニョンさんに初めて「愛してます」って言って抱きついて
そのままミニョンさんを置いてサンヒョクの元に戻るユジンが・・・。
切ない!
ミニョンさんもそれを分かっていて、「ありがとう」とだけ言って振り返らない。
ぶっちゃけ泣きそうでした(苦笑)
※第11話
ユジンとサンヒョクは、サンヒョクのお母さんにもちゃんと受け入れられて
結婚に向けて、普通の生活を取り戻しつつある。
帰国したミニョンのお母さん(カンミヒ)のピアノリサイタルがあるというので
サンヒョクがラジオのインタビューのため会場へ向かうと、
そこに偶然自分の父親と、ミニョンさんが居合わせたのを目撃してしまう。
ユジンは、ミニョンさんにポラリスのネックレスを返してしまう・・・。
※第12話
ミニョンさんは、自分の生い立ちに不信感を覚え
みんなだ自分と見間違うチュンサンとユジンの出生地へ行く事に。
そこで、ミニョンさんは自分がチュンサンだったと言う事に気付き、
母親と、記憶を植え替えた精神科医もそれをとうとう認め、
サンヒョクまでも、ミニョンさん=チュンサンだと確信してしまう。
気がおかしくなってしまいそうなチュンサンは、
偶然行き会ったユジンに、自分がチュンサンだったと告白。
・・・いよいよストーリも第一の山場。
このあと大どんでん返しがまだまだあるのだけど(苦笑)
とりあえずは、一番大きな山を迎えたって感じかな。
ミニョンさんいいんだよねー。
凄い優しいんだよ、ユジンに。
僕は大丈夫だから、ユジンは帰り道をしっかり探して帰ってきてねって
ちゃんとサンヒョクの元に行かせてあげたりとか。
ずっと耐えてて、気付かない振りをしてあげてるサンヒョクも
ホントに優し過ぎるほど優しい。
でもその心の針が振り切れてしまった時、
ぶちきれ方がユジンを引かせてしまうのかも。
独りで抱え込む量が多すぎるというか・・・
結局は人が良すぎるのか・・・。
いやぁそれにしてもユジンはあんなイイ男2人に言い寄られて。
私だったらどうしよう(笑)
初恋の人を思い続けて、10年間愛し続けてくれたサンヒョクと結婚するか。
初恋の人が実は生きていて、それが別人だと言い聞かせてきた目の前にいる男だと分かったら
その人と一緒になることを選ぶのか。
それともキム次長に乗り換える!?(苦笑)
あー今日の3話も胃が痛んだけど(見るのも一苦労です)
冬ソナは音楽と映像が綺麗なのでとても救われます。
じゃなかったら、あんな残酷なストーリー見てられない(苦笑)
だいぶ韓国語も覚えてきました(笑)
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