馬鹿。

2003年11月21日
死んで下さい

お願いだから死んでください

あなたの顔をもう2度と見なくて済むかと思うと

とってもせいせいしますが


あなたが近くにいると思うと

それでもまだ生きてるかと思うと

本当に吐き気がしてくるので

もうあなたのことを思い出さないように

記憶の中から消えてください


人生で最悪な経験をさせてもらって

生まれて初めて

本気の憎しみを感じました


蚊は人に危害を加えるから殺されます

ゴキブリは気持ち悪いという理由だけで殺されます

邪魔だと思ったら消してしまう身勝手な人間が

その矛先を対人間に向けることはもちろん大罪です

法律上は


ただいつの時も、人間は邪魔な存在は

勝手気ままに消してきたんじゃないですか


憎しみの矛先が

蚊みたいに

ゴキブリみたいに

簡単に消せるような存在だったら良かったのに


あなたのせいで

あなたたちのせいで

私のプライドと

これから少しずつ這い上がろうとしていた気持ちを

これでもかと言うほど踏みにじられて

言葉もないし涙もないです


馬鹿とか言ったら馬と鹿に失礼です

あなたは当然馬と鹿以下なわけですから

私に言わせれば

あなたを言い表せる適切な言葉も無いくらい

とても低レベルで単細胞な人間だってことです


こうやって淡々と感情も無く

ただひたすら文字を打っていないと

うっかり火でも付けてしまうくらいの勢いです


それでもこの先あなたと出会うことが無いことが

唯一の救いと言えばそうかもしれません


2度とあなたのことを口にしたくもないし

そして、あのガストには2度と行きたくないです

というか行かないです、どんなことがあろうとも


馬と鹿以下のバカだよ、あんたは。

コメント